マタニティライフアロマワークショップ

産婦人科アロマセラピストによる
「出産が楽しみになるマタニティ茶話会」


「はじめてのお産でドキドキ・ワクワク。」
「2回目のお産だけど1回目の辛い記憶がよみがえってきて不安。」
出産は誰でも期待と不安でいっぱいになるものですよね。
でも妊娠・出産は一生のうちに経験できるのはほんの数回。
この貴重な期間を快適に楽しめるように
出産に安心して望めるように。そして、べビちゃんに出会えるのが待ち遠しくなるように。
とっておきの方法を紹介・体感していきます。


毎回アロマグッズやハーブティーブレンドなどを作成してお持ち帰り。
ホームケアに活用できます。

少人数クラスで、カフェでのお教室です!
不安なことも気軽におしゃべりしましょう!

2人以上集まりましたらご連絡ください。
出張カフェ講座をしております。

妊娠初期の悪阻改善に芳香浴

悪阻がある場合は妊娠初期の時期。
精油を加えたアロママッサージはしません。
初期でも使用できるような精油をご紹介いたします。

ティッシュに垂らしたり、

コップなどに、ポットのお湯なとに2滴~3適程精油を落とし、

芳香浴をメインに取り扱いましょう。

 

グレープフルーツ
果皮から抽出したさっぱりした香りで精神的なリフレッシュ効果もあり、天然の抗うつ剤と言わいます。胃もたれなどの消化を助ける働きがあり、肝臓や胆のうの強壮作用があると言われています。

ベルガモット
フルーティーな香りはストレスや苛立った神経を鎮静し、明るい気持ちを取り戻してくれ、食欲不振や消化不良などの緩和に効果と言われています。

 

■レモン
吐き気や消化不良などの消化器系の不調を和らげてくれます。レモンの香りは興奮する気持ちを静め、思考をクリアにしてくれます。働く妊婦さんなどに好まれる精油です。

 

 

妊娠線予防について

1.妊娠線とは
急激に大きくなったお腹や太もも、乳房の真皮の伸びがついていけなくなり、
皮下組織の断裂の事を総称して言います。

 

では、まず妊娠線ができやすい体質の人って・・??

 

(1) 皮膚の柔軟性が少ない、

乾燥肌タイプの人や高齢妊娠(35才以上・・特に40代の妊娠)の人

(2) 体重の増加が12kg以上の人

(3) 痩せている人

(4)冷え性体質の人

 

結果、適度な運動をして体重のコントロールが出来、(8kg以下の人はほとんどできません)皮膚の保湿を保ち、皮膚の進展性を高めればできにくいという事になります。予定日近くなり、お腹が大きくなってくると下腹部が特に見えにくくなりますので、そこも気にしてトリートメントしてあげましょう。(ここは一日でピリッとできてしまいます)

 

 

1.キャリアオイルはなにがおすすめ?

キャリアオイルですが、乾燥肌の人にはホホバ、
年齢が高く、皮膚の柔軟性を高めたい時はアーモンドオイル、マカデミアナッツオイルを使用します。
妊娠して汗が多くでる人や夏場にはグレープシードオイルを使用することもあります。


現在市販のストレッチマッサージ用はほとんどがローションで、いくつかクリームもあります。ローションはベタツキがなくさら~っとして使用しやすいのですが、お腹の皮膚組織には油分が細胞をより伸展しやすくなるようです。
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2.精油を加える場合は?

キャリアオイルのみでも十分ですが、精油の効能もブレンドするとより効果的になります。
代表的な精油の紹介と注意点をご紹介いたします。

マンダリン: 皮膚を柔らかくする効果があり、妊婦さんが好む柑橘系の香りです。
フランキンセンス: 別名 乳香とも言い、皮膚細胞の成長を促進し、しわ、たるみなどのお肌の若返りの効果が期待できます。
ネロリ: 値段が高いのですが、皮膚のしわやたるみを防ぎ、お肌に張りを与えます。
特に高齢出産妊婦さんにオススメです。
ローマンカモマイル: 腹帯やガードルなどで湿疹ができやすくなると炎症を抑える働きがあり、この精油をブレンドします。

キャリアオイルとブレンドするの濃度は0.5%~1%以内とします。(キャリア30mlに対して3滴~6滴)
ブレンドしても構いませんが、あまり欲張らず1種類のみの香りを
その妊娠月齢の雰囲気や体調に合わせて変えてみることをおすすめしています。
気をつけて欲しい事は精油を混ぜてブレンドした時は
肘の内側などでパッチテストして反応を確認してからお腹のマッサージに移ってください。


妊娠前は大丈夫な精油も妊娠時期の体調によって、皮膚反応が強くでる場合もあります。
キャリアオイルのみでも確認すると尚よいと思います。
切迫早産気味の人はマッサージする事により、それが刺激になってお腹が張りやすくなりますので、
そういう時はお休みをして決して無理をしないで下さい。

注)また精油を加えたマッサージをする場合は妊娠6ヶ月(妊娠20週)以降にしましょう。